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「長島新党」年内結成は断念

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長島昭久元防衛副大臣(宮崎瑞穂撮影)
長島昭久元防衛副大臣(宮崎瑞穂撮影)

 保守系新党の設立を目指していた無所属の長島昭久元防衛副大臣が、年内の結党を断念したことが12日、分かった。政党要件の「国会議員5人以上」を満たす見通しが立たなかった。

 長島氏は10月、無所属の笠浩史(りゅうひろふみ)衆院議員とともに衆院会派「未来日本」を結成し、政党交付金の算定基準日(毎年1月1日)を念頭に政党化を模索していた。

 関係者によると、無所属の薬師寺道代、平山佐知子両参院議員ら複数の議員に新党参加を打診したが、調整が進まなかったという。

 長島氏は当面は会派の拡大を目指し、政党化の機会をうかがう構えだ。関係者は「再編の機運は高まっていない。『カネ目当て』と映る年末の結党にこだわる必要はない」と話した。

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