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茨城県議選、立民候補者が当選 自民県幹事長は落選

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 任期満了に伴う茨城県議選(定数62)は9日、無投票の13選挙区を除く19選挙区で投票が行われ、即日開票の結果、新議員の顔ぶれが次々と決まった。県議選初挑戦の立憲民主党の立候補者が水戸市・城里町区(定数6)で初当選を果たし、「自民王国」とされる茨城県に足場を築いた形だ。

 鉾田市区(定数2)と東茨城郡南部区(同1)が合区して1減となった鉾田市・茨城町・大洗町区(定数2)では、現職3人による議席の奪い合いになり、自民党県連の田山東湖幹事長の落選が決まった。

 自民党は公認38人、推薦1人を擁立し、13人が無投票で当選を果たした。国民民主党は、同党県議らでつくる政治団体「茨城県民フォーラム」から公認5人、推薦2人を擁立し、1人が無投票当選を決めている。公明党は4人を公認し、共産党は8人を擁立。立民は公認2人が立候補し、日本維新の会は1人を擁立していた。

 来春の統一地方選の前哨戦ともいえ、地域活性化や日本原子力発電東海第2原発(同県東海村)の再稼働問題などが争点となっていた。

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