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麻生太郎氏「あれで暴力?」 自民党議員を擁護

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参院本会で自由党・森裕子氏が堂故茂農水委員長への解任決議案の趣旨説明をする際に、民進党・白真勲氏(中央右)に自民党・大家敏志氏(同左)が接触したとして本会議の再開が滞った=7日午後、国会(春名中撮影)
参院本会で自由党・森裕子氏が堂故茂農水委員長への解任決議案の趣旨説明をする際に、民進党・白真勲氏(中央右)に自民党・大家敏志氏(同左)が接触したとして本会議の再開が滞った=7日午後、国会(春名中撮影)

 麻生太郎副総理兼財務相は9日、北九州市で開かれた自民党の大家敏志参院議員の会合であいさつし、7日の参院本会議で与野党協議の際に、野党議員に暴言を吐くなどした大家氏を擁護したとも受け取れる発言をした。「あれで暴力と言われたら、とてもじゃない。この種の話で、はめられたり、いろいろ作られたりする話はしょっちゅうだ」と述べた。

 自民党は7日、大家氏の暴言を認めて立憲民主党側に謝罪し、今国会の閉会後に大家氏が議院運営委員会理事を辞任すると伝えた。麻生氏は会合で「暴力は駄目だが、少なくともそういう話ではないと(大家氏に)言って励ました」とも語った。

 7日の参院本会議で大家氏は、自由党議員の演説が制限時間を超えたことから、与野党の議運委理事が集まり協議した際に、立憲民主党の理事に暴言を吐くなどした。立民側は「小突かれた」などと強く反発。国会が一時空転した。

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