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萩生田光一氏、憲法改正「仕切り直しで通常国会で活発議論を」 与野党幹部が論戦 

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萩生田光一氏=東京・永田町の衆院第二議員会館(酒巻俊介撮影)
萩生田光一氏=東京・永田町の衆院第二議員会館(酒巻俊介撮影)

 与野党幹部は9日のNHK番組で、憲法改正をめぐり議論した。自民党の萩生田光一幹事長代行は、憲法9条への自衛隊明記など4項目の党改憲案について、来年の通常国会で議論を進めたい考えを示した。「仕切り直しで、通常国会で憲法審査会で活発な議論をしてほしい」と述べた。

 萩生田氏は4項目に関し「提案するが、この項目を審査してほしいということではなく、意見交換を始めたいということだ。柔軟な対応をお願いしたい」と述べた。臨時国会では与党が衆院憲法審査会を野党5党派が欠席のまま開催したことに触れ「やや不備があった。おわび申し上げたい」と謝罪した。

 公明党の斉藤鉄夫幹事長は「通常国会では、国民投票法を公職選挙法と同じレベルにする改正から議論したらよい」と述べた。

 野党間では違いも目立った。

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は「与野党合意でやってきた歴史を潰して一線を越えた。猛省を促したい」と批判した。国民投票法に関しては「議論できる環境を作ってほしい」と求めた。国民民主党の平野博文幹事長も「乱暴な状態で本当に開けるのか、(開く)環境になっていない」との見解を示した。自由党の森裕子幹事長は、自民党の下村博文憲法改正推進本部長が「護憲は思考停止」と評したことなどを挙げ「まとめようという動きではない」と反発した。

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