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茨城県議選 9日投開票、各候補者「最後のお願い」 三つどもえの高萩市・北茨城市区

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茨城県議選の投開票日を前に「最後のお願い」で声を張り上げる候補者=8日午前、同県北茨城市(丸山将撮影)
茨城県議選の投開票日を前に「最後のお願い」で声を張り上げる候補者=8日午前、同県北茨城市(丸山将撮影)

 茨城県議選と同県笠間、坂東、稲敷各市議選、那珂市議補選は9日、投票が行われ、即日開票される。県議選は同日深夜に大勢が判明する見通しだ。県議選の候補者らは選挙戦最終日となった8日も、各選挙区で「最後のお願い」に奔走し、支持を訴えていた。

 現職2人と新人1人が立候補し、激戦となった高萩市・北茨城市区(定数2)では、各候補者が最後まで舌戦を繰り広げた。

 無所属新人の豊田茂氏(47)は豊田稔・北茨城市長の長男。午後6時ごろ、JR高萩駅前でマイクを握った豊田氏は「高萩と北茨城のため、皆さんの声を県に届ける架け橋にさせてほしい」と声を張り上げた。演説には豊田市長や高萩市の大部勝規市長も駆けつけ、支持を呼びかけた。

 自民現職の岡田拓也氏(42)は、過去2選を無投票で決めており、本格的な選挙戦は今回が初めて。この日は地盤の高萩市だけでなく、北茨城市でも演説を行った。午前11時ごろには同市中郷町のスーパーマーケット前で「北茨城と高萩が手を結び、その声を県に伝えなくてはいけない」とこぶしを振り上げた。

 3選を目指す自民現職の志賀秀之氏(72)は北茨城市に地盤を持つ。午後1時半ごろから北茨城市大津町の商店近くで演説を行った。2期の実績を訴え、「予断を許さない混迷を極めた選挙だ。最後の最後まで力を借りたい」と呼びかけ、駆けつけた同党の国会議員らとともに支持を訴えた。

(丸山将、永井大輔)

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