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重要法案・条約成立も…国会論戦本質語られず 

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 安倍晋三首相(自民党総裁)と野党党首による党首討論も会期中に一度も開かれなかった。

 自民党の小泉進次郎厚生労働部会長が事務局長を務める超党派議員連盟「『平成のうちに』衆議院改革実現会議」(会長・浜田靖一元防衛相)は、2週間に1回開くことを柱とする提言をまとめた。野党側は国会改革を叫ぶ割には応じておらず、実現にはほど遠い状況だ。

 党首討論や衆参予算委員会は、法案審議にとどまらず、農産品などをめぐる対米通商交渉や、北方領土問題といった国益や主権に関わる重要課題を議論する貴重な機会だ。今国会でそうした本格論戦が深まらなかったという意味では、政府・与党と野党の双方が国民の期待に十分に応えていないと言わざるを得ない。

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