PR

ニュース 政治

米海兵隊2機が空中衝突 7人搭乗、1人救助 高知・室戸岬沖

Messenger
空中給油の訓練を行う海兵隊のKC130(左)と2機のFA18D=2016年10月13日、場所不明(AP)
空中給油の訓練を行う海兵隊のKC130(左)と2機のFA18D=2016年10月13日、場所不明(AP)

 【ワシントン=黒瀬悦成】米海兵隊などによると、米軍岩国基地(山口県岩国市)所属のFA18D戦闘攻撃機とKC130給油機が日本時間6日午前2時ごろ、同基地から約360キロ沖の上空で空中衝突した。空中給油の訓練中に衝突したとみられる。

 FA18は2人乗り、KC130は5人乗りで、うち1人が自衛隊により救助された。米海兵隊は引き続き生存者の捜索・救助活動を進めるともに事故原因を調査するとしている。

 防衛省によると、現場は高知県の室戸岬南約100キロの上空で、同日午前5時20分ごろ、航空自衛隊の救難捜索機が海上でFA18に搭乗していた隊員1人を発見。同45分ごろ、海自のヘリコプターで米軍岩国基地に搬送した。容体は安定している。

 航空自衛隊と海上自衛隊のほか、第5管区海上保安本部(神戸)などが捜索活動を継続している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ