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辺野古土砂積み込み再開、菅義偉官房長官「安全配慮し進める」

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会見に臨む菅義偉官房長官=5日午前、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む菅義偉官房長官=5日午前、首相官邸(春名中撮影)

 菅義偉官房長官は5日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、政府が県の指摘を受けて一時停止していた埋め立て用土砂の船への積み込み作業を再開したことについて「沖縄防衛局で引き続き作業の安全に十分配慮し、関連法令に基づいて進めていく」と強調した。

 作業は民間会社「琉球セメント」の桟橋で3日から実施。県側から県の規則で必要と定める工事完了届け出や県条例に基づく事業行為届け出に不備があるなどと指摘を受け、作業はいったん止まっていた。

 また移設をめぐり県が国の工事差し止めを求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁那覇支部が5日に訴えを却下した一審判決を支持し、差し止めを認めない判断をしたことについては「国の主張が認められた」と評価した。

 訴訟では、県側は国が県漁業調整規則に反し、無許可で海底の岩礁破砕を伴う工事をしていると主張。国側は「許可は不要だ」と反論していた。

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