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「鳩山元首相が沖縄県民を覚醒」 副知事が議会で答弁

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記者団の取材に応じる沖縄県の謝花喜一郎副知事=11月1日午前、沖縄県庁
記者団の取材に応じる沖縄県の謝花喜一郎副知事=11月1日午前、沖縄県庁

 沖縄県の謝花(じゃはな)喜一郎副知事は4日の県議会で、鳩山由紀夫元首相が宜野湾(ぎのわん)市の米軍普天間飛行場の移設先について「最低でも県外」と掲げたことについて「県内移設を我慢する必要はなく、県外移設を主張してもいいと県民意識を覚醒させた」と評価した。自民党の西銘(にしめ)啓史郎県議の質問に答えた。

 謝花氏は10月30日に国会内で行われた野党合同ヒアリングでも鳩山氏を評価していた。4日の県議会では、鳩山氏の発言について「オール沖縄体制の構築につながった。当時の世論調査もおおむね鳩山元首相の発言を歓迎している」と述べた。

 鳩山氏は、民主党代表(当時)として政権交代を果たした平成21年9月の衆院選で、普天間飛行場の県外移設を訴えた。しかし、鳩山内閣では代替移設先を見つけられず、辺野古移設に回帰した。

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