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水道法改正案、参院厚労委で可決 今国会成立へ

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参院厚生労働委員会で水道法改正案が賛成多数で可決され、議場に一礼する根本匠厚生労働相(中央)=4日午後、国会・参院第43委員会室(春名中撮影)
参院厚生労働委員会で水道法改正案が賛成多数で可決され、議場に一礼する根本匠厚生労働相(中央)=4日午後、国会・参院第43委員会室(春名中撮影)

 参院厚生労働委員会は4日、自治体の水道事業の基盤を強化する水道法改正案を可決した。事業の運営権を民間企業に売却する「コンセッション方式」を導入しやすくする改正案に対し、立憲民主党などの野党が抵抗していた。今国会で成立する見通し。

 改正案は7月の通常国会で衆院を通過し、継続審議となっていた。今月5日の参院本会議で可決される見通しで、成立には改めて衆院での可決が必要となる。

 コンセッション方式は現行法でも可能だが、自治体が事業認可を返上しなければならず、実績はなかった。水需要の低下や施設の老朽化など水道事業は危機に瀕しており、政府は官民連携の必要性を訴えている。

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