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茨城県議選に92人 勢力拡大、議席死守へ各党激戦

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任期満了に伴う茨城県議選(定数62)が30日、告示され、全32選挙区に現職56人、元職2人、新人34人の計92人が立候補を届け出た。候補者は届け出を済ませると、出陣式や街頭演説で「第一声」を上げ、選挙区内を駆け回った。投開票は12月9日。13選挙区で定数を上回る候補者の届け出がなく、18人の無投票当選が確定した。

 各政党は今回の県議選を来春の統一地方選、来夏の参院選に向けた前哨戦と位置づけ、例年より早めの準備を進めてきた。選挙戦では、地域活性化や日本原子力発電東海第2原発(同県東海村)の再稼働などをめぐり、舌戦を繰り広げることになりそうだ。

 自民は改選前の議席を維持した上で、新人の当選後の会派入りなどによる勢力拡大を狙う。国民県議らでつくる政治団体「県民フォーラム」と公明は議席の死守が命題となる。

 共産は候補者を積極的に擁立し、議席増に意欲を見せる。初の同県議選に挑む立民が県内に足場を築けるか、維新が議席を獲得するかにも注目が集まる。

 選挙人名簿登録者数は11月29日時点で244万4195人。

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