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菅官房長官「関西圏の活況に大きなインパクト」 2025年大阪万博を歓迎

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「G1経営者会議」で対談する(左から)菅義偉官房長官と竹中平蔵東洋大教授=25日午前、東京都千代田区(萩原悠久人撮影)
「G1経営者会議」で対談する(左から)菅義偉官房長官と竹中平蔵東洋大教授=25日午前、東京都千代田区(萩原悠久人撮影)

 菅義偉官房長官は25日、東京都内で開かれた企業経営者向けの会合に出席し、2025年国際博覧会(万博)の開催地が大阪に決まったことについて「2020年東京五輪後の一つの大きな目標ができた。東京と大阪を考えたときに、大阪は地盤沈下と言われ続けた。大阪、関西圏の活況にはものすごく大きなインパクトがある」と歓迎した。竹中平蔵東洋大教授との対談で語った。

 菅氏は「国全体が1つになって誘致活動をした。2020年東京五輪・パラリンピックに刺激される形で大阪で万博をやりたい。大阪に1つの核、目標ができた」と強調した。

 携帯電話料金をめぐっては「競争がなさ過ぎる。競争できる環境をつくるのが政府の役割だ。そうすれば料金は大幅に下がる」と語った。

 対談に先立つ講演では、外国人労働者の受け入れ拡大に向け在留資格を創設する出入国管理法改正案の意義について「44年ぶりの人手不足だ。このままでは国民生活や国の成長を制約する」と説明し、今臨時国会での成立に理解を求めた。

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