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桜田五輪相「教室通ったがパソコン覚えるのやめた」

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衆院内閣委員会で答弁の都度、事務方から指南を受ける桜田義孝五輪担当相=22日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院内閣委員会で答弁の都度、事務方から指南を受ける桜田義孝五輪担当相=22日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)

 桜田義孝五輪相は22日の衆院内閣委員会で、パソコンについて「教室に行ったが、忙しすぎて覚えるのはやめた。打てなくて不自由を感じたことは一回もない」と語った。この日はサイバーセキュリティ基本法改正案の質疑だったが、大半はインターネットの初歩的知識や桜田氏の資質に質問が集中し、議論は深まらなかった。

 桜田氏はスマートフォンについて「便利で1日に何回も使う。心配いらない」と胸を張った。サイバー技術に通じた人材の活用を求められると、事務方が作った冊子を示して「アンチョコというか、参考書がある。ぜひ読んで」とかわした。

 答弁では原稿を読み上げる「安全運転」に徹する姿勢が目立った。自分の言葉で説明するよう求められると「多くのスタッフの協力に基づく答弁書を、間違いないよう読むことが最大の仕事だ」と答弁した。

 質問した国民民主党の斉木武志氏が「会話が成り立たない」と批判すると、桜田氏は「確実に正確に答弁しようという趣旨で、感情に任せて答えることない」と反論した。

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