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辞めるべき閣僚 桜田氏54%、片山氏は49% 世論調査

16日、衆院文部科学委員会に臨む桜田義孝五輪担当相=国会(春名中撮影)
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 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が17、18両日に実施した合同世論調査で、閣僚の資質をめぐり、野党の追及を受ける片山さつき地方創生担当相と桜田義孝五輪相について「辞めるべきだ」と答えたのは、片山氏が49.7%、桜田氏は54.4%と過半数に達した。

 片山氏は「政治とカネ」の問題が相次いで取り沙汰され、国会で釈明したことが影響したとみられる。ただし、地方創生や女性活躍などの担当政策と直接関係がないためか「今後の仕事で挽回すべきだ」との回答も45.0%に上り、社民党支持層では80%に達した。

 一方、サイバーセキュリティー担当を兼ねる桜田氏は、14日の衆院内閣委員会で「パソコンを打たない」と述べたことが不安を招いたようだ。「辞めるべきだ」との回答について、地域別では、2020年東京五輪・パラリンピック開催地の東京都ブロックが58.5%と高い。「今後の仕事で挽回すべきだ」は全体で39.9%にとどまったが、日本維新の会支持層では81.8%だった。

 菅義偉官房長官は19日の記者会見で「それぞれの閣僚がしっかり説明し、一つ一つの課題に全力で当たってもらいたい」と話した。

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