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安倍首相の初の豪ダーウィン訪問、地元紙は好意的に報道

安倍晋三首相のダーウィン訪問を報じる17日付の地元紙「NTニュース」
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 【ダーウィン=原川貴郎】安倍晋三首相が日本の首相として初めてオーストラリア北部ダーウィンを訪れたことについて、地元紙は17日(日本時間同)、関連の記事を多数掲載し、好意的に報じた。

 ダーウィンがある豪北部準州の地元紙「NTニュース」は、安倍首相とモリソン豪首相が16日、旧日本軍によるダーウィン空爆の犠牲者を含む戦没者を慰霊する碑を訪れ、献花した際の写真を「(北部準)州のライジング・サン」の見出しとともに掲載した。

 ダーウィン沖で操業を始めた国際石油開発帝石(INPEX)が中心の大型天然ガス開発事業「イクシスLNGプロジェクト」に関する記事は、バーミンガム豪貿易相のコメントで「輸出で数十億ドルを豪州にもたらし、600人の雇用と数千の関連ビジネスを毎年生む」と紹介した。

 別の記事は「このすばらしい、歴史的な安倍首相の訪問で、日豪の友好の絆がさらに強まったことをうれしく思う」とする地元の交流団体「北部準州豪日協会」幹部のコメントも掲載した。

 ダーウィン空爆に関する歴史家の寄稿も掲載したが、「われわれは決して忘れないが、許すことができる」との一文を添えた。

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