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【単刀直言】自民・下村博文憲法改正推進本部長 改憲テーマ「通常国会で深掘りを」

 改正原案は衆院100人、参院50人で提出できるとされていますが、自民党、公明党だけで出しても他党が乗らなかったら止まってしまう。先に憲法審査会で、3分の2以上の発議ができる環境をつくるほうが、国民投票につながると考えます。

 国民民主党は玉木雄一郎代表が「平和的改憲」と発言し、具体的に政党によるテレビCMを規制する国民投票法改正案も準備しています。話し合えると期待しています。立憲民主党にも具体的な改憲案を発表している議員らがいます。無所属議員の中にも改憲に前向きな人たちがいます。

 自民党の条文イメージ案がベストだと考えますが、固執するつもりはありません。各党が考えるテーマの中で、3分の2以上が賛成できる可能性があるものが見つかれば、それを深掘りしていければ、ありがたい。来年の通常国会で、そうした議論ができればベストです。

 野党には「首相しか改憲に言及していないのではないか」とみえているかもしれない。首相におんぶにだっこではいけない。党本部は全国289の衆院選挙区ごとにある各支部に、憲法改正推進本部を設置するよう要請しました。首相が発信しているから改憲を進めるのではなく、自民党の国会議員全員が本気になり、国民の理解を深めていきたいですね。(沢田大典)

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