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3年以内の平和条約締結は「見事な決断」 鈴木宗男氏

新党大地の鈴木宗男代表(春名中撮影)
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 新党大地の鈴木宗男代表は15日、国会内で講演し、安倍晋三首相がロシアのプーチン大統領と3年以内の平和条約締結を目指すことで合意したことについて、「国益を考えての英断で、領土問題にけじめをつける見事な決断だ」と評価した。

 両首脳が合意した日ソ共同宣言を基礎とする平和条約締結交渉については、歯舞群島と色丹島の引き渡しに、残る2島の自由往来や共同経済活動などを組み合わせた「2島プラスアルファ」の決着になるとの見通しを示し、「現実的な流れで、安倍首相の決断は間違いなく国民に支持される」と述べた。

 同席した元外交官で作家の佐藤優氏は、「北方領土は歴史上で今が一番(解決に)近づいている」と平和条約交渉の現状を分析し、「日ソ共同宣言署名の時点では2島を引き渡されるだけで国後、択捉両島には全然行けないことになっていた。それが可能になるということは、大変なロシア側の譲歩だ」と述べた。

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