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【衆院文科委詳報(3完)】文科省汚職「(野党議員)私設秘書通行証と政策顧問の肩書が根幹」

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 「通行証があればどの役所にも入れます。国会も、役所も、永田町も。さらに『政策顧問』の名刺を持って通行証を持っていたら、文科省だけではなく、誰がどう見ても明らかな『政策顧問』であると、信ずるに足る状況になっていく。1回しか会っていない人に出した私設秘書用の通行証と、それから『政策顧問』という肩書。この2つが、まさに文科省を巻き込んだ今回の事例の根幹にある。一連の事案の根幹では、こういうことを報道しないということは考えられないわけです。まさに、いってみれば『反安倍無罪』みたいな風潮が今あるような気がする」

 「私設秘書としての通行証は当該議員の署名・捺印(なついん)が必要です。あくまでも当該議員の仕事を補佐するために発行を受けている。落選中の議員の政治活動を補佐するとして申請することはできない。議員同士が示し合わせ、衆院に対し虚偽の届け出をしたというそしりは到底まぬがれないと思います。説明責任を求めたいと思います。少なくとも現時点で3人の野党議員がかかわっておられます。この事件は、さらなる事態に発展する可能性があります。大臣の感想と方針を」

 柴山昌彦文科相「国民の信頼を失ったことへの反省を踏まえて、創生本部を立ち上げ、省全体の改革に向けた取り組みをキックオフをさせた。改革の取り組みには、しっかりとした事案の究明が前提であります。改革の過程において、しっかりと事案究明についても取り組んでいくことをお誓い申し上げたい」(終わり)

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