PR

ニュース 政治

【衆院文科委詳報(3完)】文科省汚職「(野党議員)私設秘書通行証と政策顧問の肩書が根幹」

Messenger
文部科学委員会で答弁を行う柴山昌彦文部科学相=14日午後、国会・衆院第15委員室(春名中撮影)
文部科学委員会で答弁を行う柴山昌彦文部科学相=14日午後、国会・衆院第15委員室(春名中撮影)

 義家弘介元文部科学副大臣「いくら谷口浩司被告人が国会議員(※国民民主党の羽田雄一郎参院議員とすでに判明)の『政策顧問』という名刺を持っていたとしても、名刺は誰でも作れます。名刺を持っていたとしても、それだけで役人がむやみに信用するのか、というか、相当信用していなかったらこういう関係にはなっていかないのかという疑問が、私にはありました。しかし先週末、11月10日の産経新聞の報道でその疑問がすっかりとけました。記者が直接、国民民主党の国会議員に取材したところ、谷口被告に秘書の通行証を渡していたということを認められました。国民民主党の国会議員はどなたでしょうか」

 滝本寛総括審議官「報道によると、国民民主党の大西健介衆議院議員が、私設秘書に発行される国会の通行証を谷口被告に貸与していたと報じられていると承知をしております」

 義家氏「報道によれば、当時、落選中だった吉田統彦氏から、谷口被告の国会への出入りが必要なので通行証を代わりに発行してほしいとの依頼を受け、吉田氏の身元保証もあり、吉田氏の身の回りのことをしているならば、と通行証も貸与したという。吉田氏が昨年の衆院選で当選し、返してもらった。(大西氏は)『1回しか会っていない、軽率だった』といっています。1回しか会っていない人に私設秘書の通行証を渡すって、これちょっと私はびっくりした」

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ