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沖縄知事、米国へ出発 辺野古移設反対訴え

訪米を前に記者団の取材に応じる沖縄県の玉城デニー知事=10日午後、那覇空港
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 沖縄県の玉城デニー知事は11日午前、米ニューヨークとワシントンを訪問するため、羽田空港を出発した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する考えを米政府や議会関係者に直接伝え、移設計画の再考を促す狙いだ。玉城氏の訪米は10月の知事就任後初めて。

 日米両政府は辺野古移設が「唯一の解決策」との認識で一致している。日本政府は1日に移設関連工事を再開し、辺野古沿岸部の埋め立てを急ぐ。訪米中に基地負担の現状や、過去最多得票で知事に当選した経緯を説明し、辺野古移設反対の世論を喚起したい考えだ。

 玉城氏は11日午前(日本時間同日夜)、ニューヨークに到着後、同日午後(同12日未明)、ニューヨーク大で沖縄の過重な基地負担などに関する講演会に臨む。現地メディアの取材にも応じる予定だ。13日には首都ワシントンに移動する。

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