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【小池知事定例会見録】答弁問題の桜田五輪相に「『大丈夫、頑張ってください』と申し上げようと思う」

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 《9日午後2時から都庁会見室で》

 【知事冒頭発言】

 「お待たせいたしました。先ほどまで全国知事会へ出席しておりました関係で、スタートが遅れたわけでございます。恐縮です。まず、北海道胆振東部地震に対しての義援金についてのご報告でございます。東京都は9月12日から10月31日まで、北海道胆振東部地震の被災者支援のための義援金を受け付けてまいりました。都民の皆様方から、6000万円を超える額をお寄せいただいたということで、ご協力に深く感謝を申し上げたく存じます。いただいた義援金でございますが、全額、北海道に送付させていただきます。ちなみに、昨日、たまたま高橋知事にお目にかかることがございましたもので、その旨伝えさせていただき、なお、職員についても支援要員として、お送りすることとなると申し上げたところ、大変ありがたいという話でもございました。その後、北海道が被災の市町村にそれぞれ額は配分するということで伺っております。詳細は、福祉保健局にお聞きください」

 「それから、先ほどまで出席していた知事会でございます。皆様方も取材なさっていたかと思いますが、改めてまとめておきます。東京都としての意見を、この全国知事会議におきまして、しっかりお伝えしてまいりました。7月の会議でも申し上げたのですが、『東京への集中・集積が地方の活性化を阻害している。そして、大都市に集中する税収を地方に振り向けるべきだ』という主張については、7月の時点でも反対であるという旨を申し上げてまいりました。その上で、東京と地方が共に成長する共存共栄を目指すことは言うまでもないと。そして、わが国にとりましての東京の発展と地方の活性化というのは、まさしく成長の両輪であるという旨をお伝えしたわけでございます。地方には、やらなければならない仕事はたくさんありながらも、地方財源というのが全体的に不足しているのも事実でございまして、でしたら、地方の権限と規模に見合った財源が得られるように、東京も地方でございますので、地方が一致団結すべきだ、そして、国からの税源移譲を求めるべきだということで、今日もその旨発言させていただいた。さらに、地方の限られたパイを切り刻んで分け合うのではなくて、地方財源全体のパイを一緒に増やしていくことを最優先の課題といたしまして、『一緒に国に訴えていきましょうよ』ということを、道府県の皆様方にお呼びかけしたところでございます」

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