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【単刀直言】自民・甘利明選対委員長「史上最強の選対」目指す 参院選は「想定外のこと考える」

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 選対委員長になってからメンバーを集めて「職が人をつくる」という話をしました。仕事を頼まれたとき、無理だと思っても引き受けた方がいい、と。その職の器まで人間の方が広がっていくものだからです。一方で「人が職をつくる」とも言えます。影響力のある人が就くことにより、ポストの存在感が大きくなることも事実です。私自身は「史上最強の選対」にしたいと考えています。

 来年の参院選は、大変な選挙になると覚悟しています。選対としては、時代の潮流に合わせて「デジタル選挙」へシフトしていきたい。党ではすでにSNS(会員制交流サイト)に取り組んでいますが、仕掛け方がまだ旧型。「デジタル」はやっているけど、まだ「アナログ」といった感じです。あまり手の内は明かせませんが、参院選に向けて、想定外のことを考えていきたい。

 ■継続こそ大きな力

 10月に第4次安倍改造内閣が発足して長期政権を批判する人もいる。しかし、私が見る限り、首相におごりなんかありませんよ。

 私はプレゼンス(存在感)という言葉をよく使います。例えば、世界に対してそれぞれの国のプレゼンスを示すものは結局、軍事力と経済力なんです。日本の場合、経済大国の座を失ったら外交力がなくなってしまう。首相が毎年、代わるような状況では、プレゼンスは発揮できない。継続こそが大きな力なんです。

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