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山梨・韮崎市長選 内藤氏が2回連続の無投票で再選

無投票で再選を決め、万歳する内藤久夫氏(右から2人目)=4日、山梨県韮崎市(昌林龍一撮影)
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 任期満了に伴う山梨県韮崎市の市長選が4日告示され、無所属現職の内藤久夫氏(64)が立候補した。ほかに届け出はなく、同氏は初当選した前回に続き、無投票で再選を決めた。

 内藤氏は同夕、韮崎市若宮の選挙事務所で当選報告会を開き、集まった支援者とともに万歳三唱。「4年間、温かく見守ってくださったおかげだ。2期目もしっかりした市政を邁進(まいしん)していきたい」と感謝と決意を述べた。

 内藤氏は報道陣の取材に応じ、2期目に向けて「若い人の起業を支援していきたい」と述べ、定住促進など人口減対策に力を入れていく考えを強調。「郷土愛があり、県外に出ても韮崎に帰ってくる子供を育てる政策を推進していきたい」と語った。

 同市長選で32年ぶりとなった2期連続の無投票当選については、「その分、責任は重い。“裸の王様”になってはいけない。反対意見にも耳を傾けていきたい」と述べた。

 内藤氏は韮崎市出身。会社経営のほか、市教育委員長や市商工会長を歴任。平成26年の前回選挙で市長に初当選した。父親の登氏も昭和53年から4期、市長を務めた。

 1期目は、小規模・中小企業を支援する条例の制定のほか、ブドウ産地の穂坂地区にワイナリーを誘致し、周辺整備を含む「赤ワインの丘プロジェクト」を推進するなどした。

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