PR

ニュース 政治

立民、防災の質問は10分 予算委 加計・辺野古追及に終始

Messenger

 今回の予算委は、総額9356億円の平成30年度第1次補正予算案を審議するために開かれている。西日本豪雨や大阪北部地震などの災害からの復旧・復興に向けた対策費は計7275億円で77%を占める。今夏の猛暑を受けた全公立小中学校の教室へのエアコン設置費用や災害対応用の予備費も含めると、ほぼ全額が災害対策費と言っていい。

 しかし、防災や被災者らへの支援策に関する立憲民主党の質問は長妻、逢坂氏の計10分程度にとどまった。本多平直氏は森友問題に関し「まだまだ十分と思っていない」と今後の追及に意欲を見せた。

 これに対し自民党は西日本豪雨で甚大な被害が出た岡山県が地元の橋本岳氏、地震の爪痕が今も残る北海道選出の堀井学氏を起用し、防災や被害者支援の問題に多くの時間を割いた。

 予算委は「国会審議の花形」とされ、予算案の内容と直接関係ない議題でも広範に取り上げることが多い。とはいえ、この日は与野党の姿勢が顕著に表れた予算委となった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ