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論戦かみ合わず低調も現職優勢 福島県知事選、28日投開票

28日投開票の福島県知事選の投開票速報のリハーサルを行う職員ら=26日午後、福島県庁(内田優作撮影)
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 任期満了に伴う福島県知事選は28日に投開票が行われる。課題山積の県政を前に4人の候補者=いずれも無所属=の主張はかみあわず論戦は低調気味だが、共産党を除く各党の支援を受けた現職の内堀雅雄氏(54)が組織力を生かして優位に進めている。

 選挙戦は、内堀氏の1期4年の県政運営の是非、平成32年度で終わる「復興・創生期間」後の復興政策のあり方などが主な争点。

 1期目の実績を強調、その継続を訴える内堀氏は各党の支援のほか、JA福島中央会や連合福島など、約700団体からの推薦を受けた。盤石な支持基盤に支えられ、リードしている。

 共産党の推薦を受ける同党県委員長の新人、町田和史氏(42)は、東京電力福島第1原発事故のトリチウム水海洋放出反対などを主張。県労連などの支援も受けて内堀氏を追う。

 県庁の郡山市への移転や教育改革などを公約に掲げる自営業の新人、金山屯氏(78)と、浜通りの一大観光地化などの政策を訴えるIT関連会社社長の新人、高橋翔氏(30)は票の掘り起こしに懸命だ。

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