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財務省、障害者求人で不適切表現、「障害者雇用の意識低い、ずさん」麻生氏

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 麻生太郎財務相は26日の閣議後会見で、障害者向けの非常勤職員の募集要項で不適切な文言があったことを明らかにした。22日に障害者団体から「差別的な要件がある」と抗議を受け、24日に修正した。麻生氏は「障害者雇用に関する意識が低い、対応がずさんと言わざるを得ないと思う」と述べ、事務方に注意した上で再発防止や障害者の法定雇用率の早期達成に取り組む方針を示した。

 中央省庁の障害者雇用水増し問題の発覚後、財務省や国税庁が障害者向けに行った非常勤職員の求人の応募資格には「自力で通勤できる」「介護者なしで業務を遂行できる」などといった不適切な表現があった。麻生氏によると「以前から(募集は)同じやり方を引き継いできた」という。

 現状の財務省の障害者職員の受け入れ態勢を問われると、麻生氏は「どこが不足しているか、いろいろと検討しなければいけない。階段や入り口などを含め、いくつも(問題点は)ある」と指摘した。

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