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群馬・みなかみ町長選、鬼頭春二氏が無投票初当選

支持者らを前に決意を訴える鬼頭春二氏
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 団体職員の女性へのセクハラ疑惑をめぐり、2度の不信任決議を受けて町長が失職したことに伴う群馬県みなかみ町長選が23日、告示された。無所属で新人の前副町長、鬼頭春二氏(66)以外に立候補の届け出はなく、鬼頭氏が無投票で初当選を決めた。

 前田善成前町長(51)はセクハラ疑惑をめぐり、不信任決議を受けて、8月に議会を解散した。町議選では、自身に批判的な「反町長派」に大敗し、その後の初議会で再び不信任決議を受け、9月に失職した。

 群馬県警は強制わいせつの疑いで捜査しているが、前田氏はセクハラの意図は一貫して否定。虚偽の主張で名誉を傷つけられたとして、女性を相手取り訴訟を起こしている。

 鬼頭氏は今月3日、「みなかみ町の失われた信頼の回復と町政の安定化を目指す」とし、出馬を表明していた。

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