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26日の会談で対中ODA終了を提案へ 菅長官「一定の役割果たした」

日中首脳会談で握手する安倍晋三首相(右)と中国の李克強首相=5月9日、東京・元赤坂の迎賓館 (代表撮影)
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 菅義偉官房長官は23日午前の記者会見で、安倍晋三首相が26日に予定する中国の李克強首相との会談で、中国に対する政府開発援助(ODA)終了を提案するとの一部報道について「今回の首相訪中では対中ODAのあり方を含め、今後の日中協力について意見交換をする予定だ」と述べた。

 菅氏は1979年に始まった対中ODAについて「中国の経済的発展、技術水準の向上を踏まえ、既に一定の役割を果たした」と指摘。「大部分を占めていた円借款は2007年、一般無償資金協力は06年に新規供与を終了し、現在では協力が真に必要と思われる分野に絞って実施している」と説明した。

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