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スタンド4分割で整備費抑制 山梨県、総合球技場の施設でモデル案発表

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 山梨県は19日、小瀬スポーツ公園(甲府市小瀬町)に建設を検討している総合球技場(面積約3万平方メートル、収容人員約2万人)の付帯施設についてモデルプランを発表した。同日開かれた県の検討委員会で了承された。

 サッカー、ラグビーなどに利用する芝生のフィールドの周囲に4階建てのメーンスタンドと、2階建てのバック、サイドスタンド(左右両側)を配置。観客席を円形につながず、メーン、バック、サイドに4分割する「箱形」とし、整備コストの軽減を図った。

 モデルプランでは、観客席を、フィールドのタッチラインから約10メートルの1階から、2階天井の高さまでに配置する。

 観客は2階から入場。コンコースと屋外デッキでつなげ、周囲約600メートルの通路を確保、四方を自由に移動できるようにする。

 県政策企画課は「スタンドの分割に加え、メーンスタンドだけを4階とし屋根に高低差をつけコストを抑えた」と説明した。

 観客席が円形で、屋根を同一の高さとする通常の球技場とのコスト比較については「今後、精査したい」と述べるにとどめた。

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