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【沖縄取材の現場から】鳩山由紀夫元首相が「生んだ」玉城デニー沖縄県知事の不安

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 鳩山氏は沖縄での応援演説を諦めたが、ネット上では元気だった。自身のツイッターでは、玉城氏の対抗馬、佐喜真淳(さきま・あつし)前宜野湾市長をたびたび攻撃し、側面支援を試みた。ところが、玉城陣営にとってネット上での支援もありがた迷惑だった。

 「玉城デニー候補も佐喜真候補も翁長さんの後継と名乗っている不思議な沖縄県知事選挙。昨日8千人集めた玉城デニー候補の決起集会に翁長樹子夫人が『頑張りましょう』と呼びかけた。これでどちらが嘘をついているかが明らかになった。嘘を平気でつくような人間を県民は選ぶはずはないと信じている」

 9月23日、鳩山氏はツイッターにこう投稿した。しかし、佐喜真氏が翁長氏の後継候補を名乗ったという鳩山氏の主張について、沖縄知事選期間中にファクトチェックを行ったウェブメディア「ジャパン・インデプス」は「誤り」と認定した。

県幹部の問題答弁

 玉城氏自身は、鳩山政権の普天間飛行場移設をめぐる迷走をどう総括しているのか。当選から一夜明けた10月1日のインタビューでは「あのときは、鳩山さんが外務官僚に偽の文書をつかまされた」と語っている。つまり、悪いのは鳩山氏ではなく、官僚だったというわけだ。

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