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自民党、「日本のこころ」吸収へ 8年半の歴史に幕

日本のこころの中野正志代表
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 自民党の吉田博美参院幹事長は16日午前の役員連絡会で、政治団体「日本のこころ」の中野正志代表=参院比例=が自民党への合流を希望しており、党本部として調整を進めるよう提案した。萩生田光一幹事長代行は記者会見で「難しい手続きはないと思う。国会も始まるので、速やかに対応できるのであれば事務作業を進めていきたい」と述べた。事実上の吸収合併となる。

 日本のこころは平成22年4月に平沼赳夫元経済産業相らが結成した政党「たちあがれ日本」の流れをくみ、政党合流や分党、党名変更を経て8年半の歴史に幕を閉じる。

 日本のこころは昨年10月の衆院選で得票率が2%に届かず、政党要件を喪失した。所属議員は中野氏だけで、参院で自民党と統一会派を組んでいる。中野氏が個人として自民党に入党する場合は国会法の規定で議員資格を失うが、政党と政治団体の合併の場合は失職しない。

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