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太陽光、九電が初の出力制御 需給調整で停電回避へ

 太陽光発電の一時停止イメージ
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 九州電力は13日、太陽光発電の一部事業者を対象に、出力計43万キロワットの発電を一時的に停止するよう指示する出力制御を実施した。太陽光の発電量が増える日中に、電力供給量が需要を大きく上回ることで大規模停電が起こるのを回避するためで、実施は離島を除き全国で初。14日日中も実施される。国が定めたルールでは、原子力発電などの稼働が優先される。今後も電力需要が下がる春や秋の休日に出力制御が頻発する可能性はあるが、電気利用者に影響はない。

 政府が東京電力福島第1原発事故を踏まえ、平成24年に再生エネ導入を促す固定価格買い取り制度(FIT)を導入して以降、各地で太陽光などの導入が進んだ。出力制御が頻発すれば事業者収支への影響は必至だ。

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