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新天皇即位10連休 政府、皇位継承式典委員会の設置を閣議決定

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 初会合では、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となられることを示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」を再来年4月19日に行うことを決めた。また、一連の儀式の皮切りとなる来年2月24日の「天皇陛下在位30年記念式典」の式次第の概要も決定。首相の式辞や衆参両院議長らの祝辞の後、陛下がお言葉を述べられる。

 式典委は首相のほか、官房長官と3人の官房副長官、内閣法制局長官、宮内庁長官、内閣府事務次官で構成する。政府は式典委の設置を受け、準備作業を加速させる。今後、月に1、2回会合を開き、会場や参列者の範囲など、一連の式典の概要を決める。

 12日には、官房長官を本部長とする「式典実施連絡本部」も設置された。「式場・設備」「救護・防災」など計9つの専従班に分け、要人警護や接遇など実務に関する各省庁間の連絡調整を担う。

 政府は4月、天皇陛下の譲位と皇太子さまの即位に伴う儀式の大枠を定めた基本方針を閣議決定した。式典委はこれに基づき、平成の代替わりの際の経験を踏まえ、皇室の伝統や憲法との整合性に配慮しながら、現代にふさわしい式典の実現を目指す。

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