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安倍首相と玉城デニー沖縄県知事が面会 辺野古移設で意見交換

面会の冒頭で握手を交わす玉城デニー沖縄県知事(左)と安倍晋三首相=12日午後、首相官邸(春名中撮影)
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 安倍晋三首相は12日、首相官邸で、沖縄県の玉城(たまき)デニー知事と面会し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を含む基地負担の軽減について「できることは全て行う」と述べた。玉城氏は「9月の知事選で民意が示された」として辺野古移設に重ねて反対し、普天間飛行場の5年以内の運用停止を求めた。

 首相と玉城氏の面会は、4日の知事就任後初めて。辺野古移設を進める政府は玉城氏との早期の面会に応じ、丁寧に取り組む姿勢をアピールしたい考えだ。菅義偉官房長官も同席し、県が8月末に行った埋め立て承認撤回への対応について、玉城氏に「精査している」と伝えた。

 玉城氏は沖縄振興予算を増額するよう求め、首相は「今後も力を入れ、知事としっかり協力していきたい」と応じた。子供の貧困問題などをめぐり対話を継続することでも一致した。

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