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公明・山口那津男代表 中国の報道規制呼びかけ「伝統的に違いある」

 中国の人民政治協商会議の汪洋主席と会談後、記者会見する公明党の山口代表=9月6日、北京(共同)
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 公明党の山口那津男代表は11日の記者会見で、中国共産党の宋濤中央対外連絡部長が自民、公明両党にメディア規制を呼びかけたことに関し「メディアの役割についての考え方は中国と日本で伝統的に少し違いがある」との考えを示した。その上で「日本は憲法で報道の自由を認めており、日本の報道の位置付けは変わらない」と強調した。

 宋氏は10日に北海道洞爺湖町で開催された自民、公明両党と中国共産党の定期対話「日中与党交流協議会」の講演で「メディアに真実を報道するよう働きかけ、正しくない情報は訂正してもらう。両国が客観的、理性的に相手の国を見るよう、世論の形成をリードしていく」と語った。

 山口氏はまた、地方議員の年金復活について「何らかの年金の仕組みを検討していくことは、考えられていいことだ」と述べ、地方議員の処遇改善の必要性に理解を示した。

 安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正の進め方については「衆参両院の憲法審査会で議論する土俵ができている。憲法審査会の場で話し合っていくことだ」と自民党との事前協議を重ねて否定し、「自民党の対応を見守りたい」と語った。

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