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安倍晋三首相「決断で日韓関係は前進」 日韓共同宣言20周年シンポで挨拶

日韓共同宣言20周年を記念するシンポジウムであいさつする安倍首相=9日、東京都内のホテル
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 安倍晋三首相は9日、都内で開かれた「日韓パートナーシップ宣言」20周年記念シンポジウムの開会式で、日韓関係について「さまざまな世論など圧力を乗り越え、大所高所から責任者は決断することによって、初めて両国関係は未来志向となり、前進していくのではないか」と述べた。慰安婦問題をめぐる平成27(2015)年の日韓合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」について、韓国の文在寅大統領が事実上の解散を示唆するなど、合意の履行が停滞している現状を踏まえたものとみられる。

 首相は、1998年に小渕恵三首相と金大中大統領(いずれも当時)が発表した日韓パートナーシップ宣言から今月8日に20周年を迎えたことを踏まえ「20年前のこの両首脳の決意は、現在を生きる私たちにも引き継がれている」と強調した。

 その上で「日本と韓国の若者が相互に交流し合うことで友情を育み、未来に向かって夢を紡ぎ合っていくことができるよう、未来志向の関係を築き上げていきたいと私も強く願っている」と語った。

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