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小泉純一郎元首相「憲法改正、来年にできるわけがない」 野党第一党との協力主張

小泉純一郎元首相
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 小泉純一郎元首相は8日、BS朝日の番組収録で、安倍晋三首相が意欲をみせている憲法改正について「来年にできるわけがない。臨時国会で自民党案をまとめて来年の通常国会に出そうと(いうのはできない)」と述べた。

 小泉氏は「改憲は選挙の争点にしてはならない。野党第一党と協力して『まあこの辺がよいだろう』というふうにしなければならない。自民党だけで選挙の争点にしたら、絶対にできない」とも語り、与野党による調整が必要だとの認識を示した。

 その上で小泉氏は、安倍首相が決断すれば「原発ゼロ」が実現可能だと主張し、「やればできることをやらず、できもしないことをやろうとしているのは分からない」と述べた。「感度が鈍いのか、判断力が悪いのか。不思議だ」と首をかしげた。

 来年の参院選に関しては小泉氏は「野党が統一候補を出し、原発ぜロの公約を掲げて争点にしたら自民党は危ない」と述べた。

 平成14年と16年に訪朝した小泉氏は、今後の日朝首脳会談の見通しについて「実現すれば、様々な問題点を安倍首相はできる。しかし、そこまでもっていけるかどうかが大事だ。相当水面下の交渉が必要だ」と語った。

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