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秋田の人口減「要因は閉鎖的県民性」 佐竹敬久知事が議会で持論

秋田県の佐竹敬久知事=平成29年12月、県庁(藤沢志穂子撮影)
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 秋田県の佐竹敬久知事は3日の県議会予算特別委員会で、同県の人口減少の要因は企業進出などに慎重な閉鎖的県民性にあるとの持論を展開した。

 加藤鉱一氏(自民)への答弁。「またお叱りを受けるつもりで問題発言をします」と前置きした上で、「秋田の人口減少はどこに問題があるか。(秋田は)あらゆるものを拒んできた」と主張した。

 20年前に横手市で持ち上がったメッキ工場誘致や、秋田市への大王製紙の工場進出計画が住民の反対で中止になったことを例示。

 「よそ者はおっかないと(拒否した)。経済的な発展には必ずリスクがある。リスクを最小限にして受け入れなければならない。これが秋田の(人口減少の)全ての原点だ」と述べた。

 佐竹知事は平成26年にも「コメ作りをやってれば絶対人口は減る」「自動車生産につきもののメッキ工場や重鍛造の誘致が中止になった。米作産業とはなじまない面がある。結果論として秋田の人口減少が進んだ」などと発言し、論議を呼んだ。

 

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