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【単刀直言】玉城デニー氏「基地問題 国は真摯に協議を」「鳩山政権時と状況変化」

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沖縄県知事選から一夜明けてインタビューにこたえる玉城デニー氏=1日、沖縄県那覇市(安元雄太撮影)
沖縄県知事選から一夜明けてインタビューにこたえる玉城デニー氏=1日、沖縄県那覇市(安元雄太撮影)
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 しかるべきタイミングを見て上京し、安倍晋三政権に就任あいさつをするスケジュールになると思います。沖縄県知事選で訴えたことを伝え、政権と県との協議を望みたい。

辺野古工事認めない

 米軍普天間飛行場(宜野湾=ぎのわん=市)と名護市辺野古の問題で、政府と考え方が異なることもあるかもしれません。しかし、考えが異なるからといって協議をしないのは、あり得ません。

 県が辺野古の埋め立て承認を撤回したことに対し、国が司法に訴えれば訴訟合戦になってしまう。最初から対話も協調もない前提となってしまいかねない。どうすればこの問題を解決できるか、国側は真摯に協議していくべきではないでしょうか。

 将来、自衛隊と米軍が基地を共同使用するときには、基地の使用協定を作りましょうという話が出てくるかもしれません。これから4年間で考えていけばいいのですが、今すぐやるべきは普天間の閉鎖・返還と辺野古の問題です。

 国との協議では、今やっている辺野古の工事は認められないことを、お互いに確認すべきです。米海兵隊はローテーション展開するといっている。米領グアム、同テニアン、オーストラリアで海兵隊の訓練ができれば、辺野古に基地をつくる必要はない。普天間飛行場と付随施設を移設することもできます。

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