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山梨県知事選で自民県連が内部分裂

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 さらに、県連方針とされてきた「県連所属の国会議員、県議」という対象要件に関しても、臼井氏は「決議された事実はない」との認識を強調。今後の候補者選定について「初めのルール通り、記名推薦をやり直すべき」と強く訴えた。

 臼井氏の発言は、昨年の衆院選で落選後、二階俊博幹事長の地元の和歌山県連所属となっている長崎氏を念頭にしているとみられる。長崎氏も出馬表明した25日の会見で、「ぜひ、排除することなく選考対象に入れていただきたい」と強く訴えていた。

 皆川氏は同日、臼井氏の主張に対し、「22日の選考委で2度目の推薦は『時間切れでやらない』と言ったが、反対意見はなかった。擁立対象要件も文書で県議22人と国会議員5人から了承を取り付けている」と反論した。

 知事選は、長崎氏のほか23日に米長晴信・元参院議員が立候補を表明。後藤斎知事が来月上旬の出馬表明を予定しているほか、共産党も候補擁立を予定している。自民県連も独自候補を擁立すれば、最低でも5人以上の乱戦となる。

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