PR

ニュース 政治

【沖縄県知事選】自民・二階俊博幹事長、3回目の沖縄入り 「選挙に強い幹事長」盤石にできるか

沖縄県知事選の応援で離島の久米島町を訪問し、地元土地改良区の関係者らと笑顔で握手する自民党の二階俊博幹事長(右)=25日午後4時58分ごろ、沖縄県久米島町(大島悠亮撮影)
Messenger

 自民党の二階俊博幹事長は25日、沖縄県知事選(30日投開票)のてこ入れのため沖縄本島から西に約100キロ離れた同県久米島町を訪問した。知事選の応援に沖縄入りしたのは、9月に入って3回目になる。二階氏は10月の党役員人事で幹事長続投が固まっているが、激戦の知事選に勝利して「選挙に強い幹事長」を盤石なものにできるか。(大島悠亮)

 「選挙のために来たわけでないが…。来た以上、頼まれたことはしっかりやります」

 二階氏は25日、久米島にある土地改良区の事務所で地元住民らにこう話しかけ、前宜野湾市長の佐喜真淳氏=自民、公明、維新、希望推薦=への支持を頼みながら、地元の陳情にもしっかり耳を傾けた。

 知事選は、佐喜真氏と、共産、社民両党などの「オール沖縄」が推す自由党前衆院議員、玉城デニー氏との事実上の一騎打ち。知事選の結果は、政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設の行方や、自民党総裁選で連続3選を決めた安倍晋三首相の今後の政権運営に影響を及ぼしかねない。

 二階氏は8月に翁長雄志知事が死去して以降、党内が総裁選で騒ぐ中、首相が連続3選するのを見越して知事選に集中してきた。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ