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【自民党総裁選】西村康稔官房副長官、「圧力」を否定

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 西村康稔官房副長官は21日の記者会見で、自民党総裁選に関し神戸市議が西村氏から圧力を受けたとする一部報道を否定した。「恫喝したとか圧力をかけたとか、市議の将来に差し障るというたぐいのことは一切話していない。圧力をかけたと主張している市議とは、1年ほど話をしていない」と述べた。

 斎藤健農林水産相に対する「辞任要求」問題に関しては、西村氏は「総裁選の話を斎藤氏としたことはない」と述べ、自身の関与はないとした。一連の報道が総裁選に与えた影響については「報道はプラス面、マイナス面含めていろんな形で有権者の判断材料にはなる」と述べた。

 自民党所属の岡田裕二・神戸市議が11日にフェイスブックで「官邸の幹部でもある、とある国会議員から、露骨な恫喝、脅迫を私達地方議員が受け(た)」として石破茂元幹事長への支持を表明した。岡田氏は周囲に、石破氏が11日に神戸市で行った商店街回りや街頭演説会に関し、事前に別の国会議員を通じて「将来に差し障る」と参加自粛を求められたと話しており、神戸新聞などは官邸の幹部は西村氏だと名指しした。

 一方、石破氏の街頭演説会の司会をした自民党の伊藤傑(すぐる)・兵庫県議は取材に「私は西村氏と話したが、おだやかな口調で『できれば安倍首相を応援してほしい』ということだった。選挙なのだから当たり前のことだ」と話した。安達和彦・自民党神戸市議団長も19日にフェイスブックで「官邸からの締め付けなどは、一切ありませんでした」と発信した。

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