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【自民党総裁選】麻生副総理、菅官房長官、二階幹事長ら留任へ 河野外相、茂木経済再生相、世耕経産相も 安倍首相「骨格変えない」

自民党総裁選で連続3選を果たし、拍手を受ける安倍晋三首相=20日午後、東京・永田町の党本部(春名中撮影)
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 自民党総裁選は20日、国会議員の投開票と党員・党友票の開票が行われ、安倍晋三首相(63)が全体の68%を得票し、石破茂元幹事長(61)を破り、連続3選を果たした。総裁任期は平成33(2021)年9月末まで。首相は来月1日に内閣改造・党役員人事を行う。麻生太郎副総理兼財務相(78)、菅義偉官房長官(69)、二階俊博幹事長(79)は留任させる方針を固めた。

 外交など重要案件を抱えている河野太郎外相(55)、茂木敏充経済再生担当相(62)、世耕弘成経済産業相(55)も留任の方向で調整している。

 複数の政府関係者が明らかにした。首相は周辺に「基本的に骨格は変えない」と語った。

 総裁選は国会議員票(405票)と党員票(同)の計810票で争われ、首相の得票は553票、石破氏は254票。国会議員票は白票3票を除く有効票402票のうち首相が329票、石破氏が73票で首相が81%を獲得した。党員票は首相が224票、石破氏が181票で、首相の得票率は55%だった。

 首相は総裁選出後のあいさつで「全身全霊を傾けて任務を全うしていく決意だ。いよいよ皆さんとともに憲法改正に取り組んでいきたい。すべては国民のために一致協力して新しい国を造ろう」と呼びかけた。

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