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【自民党総裁選】石破茂元幹事長「ポスト安倍」に望み 254票獲得に「これ以上ない力を頂いた」

自民党総裁選に落選したものの、笑顔で報道陣の取材に応じる石破茂元幹事長=20日午後、東京・永田町の自民党本部(宮崎瑞穂撮影)
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 自民党総裁選で敗れた石破茂元幹事長は20日、254票を獲得したことについて記者団に「(安倍晋三首相の)『1強』といわれるが、決してそうでないことを示すことができた」と述べ、一定の存在感を示したことに笑顔をみせた。200票以下の可能性もあった石破氏の陣営では、事前の予想を上回る「善戦」(幹部)との受け止めが広がっており、「ポスト安倍」の資格は残した形となった。

 「最初は圧倒的劣勢とも表現されたが、これ以上ないほどの力を頂いてこういう票が出た」

 石破氏は、選挙戦を振り返ってこう強調した。「さらに改めるべき点は改め、もし(政権を)担わないといけなくなったときに、国民の思いに反することがないよう努めたい」とも述べ、次期総裁選に向け努力を重ねる考えを示した。

 石破陣営は、首相にダブルスコアで敗れたものの、勝利したかのような高揚感に包まれている。選対本部長の尾辻秀久元厚生労働相は20日夕の陣営の会合で「戦の常識を覆した。劣勢にあったわが軍がいかに一騎当千であったか」と胸を張った。

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