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【自民党総裁選】伸び悩む党員投票の投票率 盛り上がらぬ政策論争が影響か…

自民党総裁選の最後の訴えで、街頭演説する安倍首相(右)と石破元幹事長=19日夜、東京都内
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 自民党総裁選(20日投開票)に立候補した安倍晋三首相(党総裁)と石破茂元幹事長は19日、それぞれ街頭で「最後の訴え」を行った。しかし、所属国会議員の圧倒的支持を固めた首相の優位は揺るがず、選挙戦での政策論争は最後まで盛り上がらなかった。それだけに、党員・党友票の投票率は伸び悩んでいる。(沢田大典)

 「無駄な批判はしない。愚直に政策を作り、誠実に前に進めていく」

 首相は19日夕、東京・JR秋葉原駅前でこう語り、具体的な数値を交えながら景気回復や外交など政権の実績を訴えた。秋葉原は、首相が総裁として自民党を大勝に導いた過去3回の衆院選と2回の参院選でも最後の演説をした場所だ。

 演説には、岸田派会長の岸田文雄政調会長ら首相を支持する党内5派の幹部が結集し、支持の広がりをアピールした。麻生派を率いる麻生太郎副総理兼財務相は「冷や飯を食うぐらいの覚悟のない人に、日本のかじ取りを任せるわけにはいかない」と石破氏を牽制した。

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