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UAゼンセンが国民民主党支持の運動方針採択 玉木雄一郎代表は「人気取りの政治とは一線を画す」

国民民主党の玉木雄一郎代表
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 連合傘下最大産別のUAゼンセンは19日、定期大会を横浜市で開き、国民民主党支持の姿勢を打ち出した運動方針を採択した。

 運動方針では、5月に発足した国民民主党を「政権交代可能な野党の中心軸となるべく結成された」と評価し、「政権担当能力を持つ課題解決型の政党の台頭により、緊張感と国民理解を高めるための法案議論が行われる政治体制が求められている」と記した。

 来賓として出席した同党の玉木雄一郎代表は、党綱領に掲げた「改革中道政党」を目指す構えを重ねて示し、「右に左に偏って極端なことを言って人気を取る政治とは一線を画したい。現実的に国民に寄り添う政治を実現したい」と訴えた。支持率の低迷に関しては「思いや政策を国民に執念を持って語ることで、必ず支持率は上がると信じている」と持論を述べた。

 来年夏の参院選でUAゼンセンの組織内候補を擁立することにも触れ「必勝に向けて皆さんとともに全力を尽くす」と強調した。

 大会は、参院選と統一地方選に向けた必勝決議などを採択し20日に閉幕する。

 連合傘下の産別はこれまで原則として旧民進党を支持してきた。同党の分裂に伴い、参院選では、旧同盟系のUAゼンセンや旧中立労連系の電機連合が国民民主党を、旧総評系の自治労や日教組が立憲民主党をそれぞれ支援する構えだ。

 連合は10月にも、参院選に向けた政策協定を立憲民主、国民民主両党と締結する。

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