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【自民党総裁選】かく戦えり 安倍陣営「相手気遣い、抑えるところは抑えた」 石破陣営「党内のアンチテーゼ示せた」

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 憲法改正もそうです。ようやく国会で改憲論議を行う機運が高まってきたときに、国民がよく理解するまで党内で議論を続けましょうと言ったら、ボールから手を離すことになる。改憲論議は過去何十年とやってきましたが、国民はいつまでも支度部屋の様子を見たくはありません。国会という土俵に上がって議論すべきです。

 首相は相手を気遣いながら、抑えるところは抑えなければならない、という気持ちで戦ってこられました。あまりいきり立って本当にぶつかってしまうと後に党が割れることにもなりかねない。反対派も含め、自分は党の代表だという意識が常にあるのでしょう。

 陣営の若手議員には、党三役経験者とがっぷり四つに組むのだから、議員票に比例した党員票がとれると思ったら大間違いだと言っています。党員・党友票は6年前に石破さんが獲得した55%以上を何としても確保したいと考えています。(原川貴郎、今仲信博)

 <石破陣営>

鴨下一郎元環境相「党内のアンチテーゼ示せた」

 石破氏の中心的な訴えは、地方を活性化し、人材が地方にとどまってくれるような地方創生です。経済政策「アベノミクス」の成果で経済成長をさせたという光の面もあれば、地方の金融機関が低金利に苦しんだままという影の側面もある。6年ぶりの総裁選を通じ、アベノミクスの副作用と、今後の経済政策のあり方などを議論できたと思います。

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