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【自民党総裁選】かく戦えり 安倍陣営「相手気遣い、抑えるところは抑えた」 石破陣営「党内のアンチテーゼ示せた」

甘利明氏=国会内(春名中撮影)
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 自民党総裁選は20日に投開票を迎える。各陣営はどのように戦ってきたか。連続3選を目指す安倍晋三首相(党総裁)の選対本部事務総長の甘利明元経済再生担当相と、石破茂元幹事長が率いる石破派(水月会)会長代理の鴨下一郎元環境相にそれぞれ聞いた。

 <安倍陣営>

甘利明事務総長「相手を気遣い、抑えるところは抑えて戦った」

 北海道の地震などで選挙戦は3日間の運動自粛で始まり、両陣営とも戸惑いがあったでしょう。しかし、投票用紙の発送を遅らせたので、どちらに有利といった影響はなかったと思います。安倍首相はもともと公務に相当時間を割かれる上、今回は外交日程も重なりました。その制約の下でも、十分な選挙戦ができたと考えています。

 なぜ首相は次の3年も任期を続けるのか。ここで動きを止めたら、これまでの5年9カ月が無に帰す危険性があるからです。運動会のボール運びに例えれば、山の頂上を目指して9合目まで来ても、そこで手を離せばボールは元に戻ってしまう。デフレを脱却した後も経済を安定的な軌道に乗せ、自ら成長力を生み出す仕組みを作る。アベノミクスに残された課題です。

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