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【自民党総裁選】石破茂氏善戦も安倍晋三首相連続3選の見通し 20日投開票

16日、候補者ネット討論会を終え握手する安倍晋三首相(右)と石破茂元幹事長=東京都港区(宮崎瑞穂撮影)
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 自民党総裁選は20日、投開票される。国会議員票と党員・党友票の各405票、計810票を争い、同日午後に新総裁が決まる。立候補している安倍晋三首相(党総裁)と石破茂元幹事長のうち、首相が党所属国会議員の9割近くの支持を固めた。党員票でも、石破氏の善戦を許しているものの過半数を確保する勢いとなっており、首相の連続3期目の当選が決まる見通しだ。

 20日午後に党本部で行われる衆参両院議員による投票が行われた後、党員票と議員票の開票結果が同時に発表される。党員票は、前回投票が行われた平成24年総裁選の都道府県単位の集計から、今回は全国一括集計に改められる。午後2時20分ごろに最終的な結果が判明する。

 党員票については、19日必着分で締め切るため、一部を除いて18日が事実上の投票最終日となる。

 首相と石破氏は18日、それぞれ地方を回り、最後の党員票の掘り起こしに励んだ。首相は長野市の集会に出席し「自民党らしい格調のある総裁選にしたい。新たな任期に挑戦するこの機会に、改めるべき点は改めながら、謙虚に丁寧に政権運営に当たっていきたい」と意欲を語った。

 石破氏は広島県福山市などで街頭演説し、首相の経済政策「アベノミクス」では個人の所得が伸び悩んでいるとして「地方への雇用と所得のやり方が問われている」と強調。地方創生を徹底し、持続可能な経済成長を目指す考えを示した。

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