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【自民党総裁選】安倍晋三首相「自衛官が誇りを持てる環境を」 石破茂・元幹事長「スケジュールありきではいけない」 憲法9条改正めぐり論戦

自民党総裁選立候補者討論会に臨む安倍晋三首相(左)と石破茂元幹事長=14日午前、東京都千代田区・日本記者クラブ(納冨康撮影)
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 自民党総裁選(20日投開票)に立候補した安倍晋三首相(総裁)と石破茂元幹事長は16日午前のNHK番組「日曜討論」で論戦を交わした。首相は「戦後外交の総決算を行う」、石破氏は「国民の納得と共感のある政権を目指す」とそれぞれ次の総裁任期3年間の構想を語った。

 憲法9条改正をめぐり、首相は「自衛隊の催しを共産党などが反対し、中止になったものもある。(違憲)論争をやめ、自衛官が誇りを持って任務を全うする環境をつくることは今を生きる政治家の責務だ」と9条への自衛隊明記の必要性を主張。石破氏は「日本の平和主義に関わることが両論分かれてはいけない。国民への丁寧な説明なく、スケジュール感ありきではいけない」と慎重な姿勢を示した。

 北朝鮮による日本人拉致問題に関し、首相は「世界の首脳に日本の立場を理解してもらい、(北朝鮮への)国際的なプレッシャーは高まっている。次は私自身が金正恩朝鮮労働党委員長と向き合い、解決していく」と決意を述べた。石破氏は「(東京と平壌に)連絡事務所を置き、北朝鮮が言うことを本当なのかと一つずつ検証していくことが必要だ」と指摘した。

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